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離乳後から2ヶ月齢程度の子猫の受け入れを、一般から行っています。

2011年1月22日の情報です。最新情報はトップページよりご確認ください。
子猫の受け入れをしています

東京キャットガーディアンでは、今現在都内3箇所のシェルターで300頭近くの猫達を保護していますが、行政に持ち込まれる子猫が少なくなるこの時期、離乳後から2ヶ月齢程度(1kg前後)までの子猫の受け入れを、一般から行っています。
(離乳前の子は、ワクチン接種までに時間がかかります。感染症の予防のためにも別途お問い合わせ下さい)




離乳後から2ヶ月齢の子猫に限って受け入れている理由は、
(1)収容スペースの問題
(2)譲渡のスピードの問題
にあります。

どの猫も大事です。どの子も助けたいと思っています。
ですが、“全てを助けられないのなら、数多く助けられる方を選ぶ”しかなく、保護団体として力が足りない事を大変申し訳なく思いつつも、やらないよりは、やった方がいい...と踏み切っております。

シェルターの収容数の限界を超えてしまった場合や、行政からの子猫を優先せざるを得なくなってしまった時点で、一般からはお受け出来なくなります。御了承ください。

2013年11月27日UP▲ページトップへ